父親が6日前、脳梗塞で倒れた

父親が6日前、脳梗塞で倒れた。

右半身が動かず、意識がない状態で救急搬送されたが、数時間後には意識を回復し、
右半身も動かせた。
 医師によると、「梗塞を起こした部位が比較的軽い場所だったため、
おそらくひどい後遺症などは残らないだろう、しかし今後の治療や検査、リハビリ次第なので
今はなんとも言えない」とのことだった。
1ヶ月ほど入院が必要、とも言われた。

倒れた翌日は口調もハッキリし、自分で立ってトイレに行ける状態になり
一安心していたが、

久しぶりに病院に行くと、

1日に何度かひどい頭痛があり、立って歩くにも、なにか支えがないとできない。
 
また、少し歩くと極端に疲れて、熱っぽくなり、数分前に話した事を忘れてしまう。

気になる症状が見られ、とても心配だ。

このまま、若年性認知症になってしまったらどうしようと思う。

将来義両親の面倒は私が看るものとの考えでいる

結婚してもうすぐ2年になる嫁。
いろいろあって義両親が苦手だ。

主人は一人っ子なので、将来義両親の面倒は私が看るものとの考えでいる。

主人もそのつもりのようで、そのためになんとかお互いが上手くいくよう
にしようとしたり、家の購入は近所にしようと考えたりしている。

主人にも義両親にも、将来お互いが上手くやっていくことはもう期待しな
いで欲しいのだが、言葉で伝えてもこじれるだけで終わる。

これまで努力はしたが、余計嫌な思いをした。

主人は訪問をしばらく控えていいとしぶしぶ言ってくれた。

今後は極力義両親とは疎遠にするつもりです。

義両親との距離を疎遠にしていくことで、将来近所に住むことも介護も無理
そうだと理解してもらえるだろうか。

こじれてでも言うべきことをはっきり言うべきか、時間をかけて疎遠にする
ことでわかってもらうのを待つか悩む。

母をみとり、介護が終わるときが来るだろう

現在、私は認知症の実母の介護をしている。

私の介護の自己採点は、70点ほどだ。朝昼晩の食事の用意と掃除・洗濯を
なんとかこなす程度だ。

自分の身内の面倒だが、あまり難しく考えないようにしている。

出来る範囲で、自分のやりたいことをする。

いつか母をみとり、介護が終わるときが来るだろうが、あとでふり返った時に、
何も無いなんてことにならないように、自分の夢や希望を諦めたり捨てたりし
ないようにしている。

うちは、母との会話はほとんどない。

人生経験も考え方も違うし、宗教観も違う。話をしてケンカになることもある。

しかし、母の介護をする人間は、私以外にいないので母はあまり文句を言わない。

 例え、介護をしてくれる相手が義理の娘であったとしても、最後は介護してくれ
る相手こそが頼れる相手なのだ。

脳の病気になり介護が必要になった

私は、母親の介護真っ只中だ。
脳の病気になり介護が必要になった。
うちの場合は父がいないので子どもである私がやっている。

デイサービスやヘルパーの利用もしている。お金があれば施設に入居させたいが、
ないのでサービスを利用しながら在宅介護をしている。

自分の親でさえ大変なのに、義両親の介護はきっと出来ない。
お手伝いは出来ても介護は無理だ。

母も祖母の介護をしていた。介護するのは配偶者や、実子が多いはずだ。
 嫁には介護をする義務はない。

介護ってある日突然やってくるものだ。病気が悪化してきて必要になる場合もある

認知症を患っていたりしたら24時間目を離せない

どんなに義両親と仲が良くても、介護のつらさは介護の度合いによる。

身の回りのお世話をほとんどしなければならない状態ならば、家族全員
に相当な負担がかかる。

食事と入浴の介助、オムツ交換、通院の付き添い、投薬の必要があれば
時間通りに飲ませる。

 認知症を患っていたりしたら24時間目を離せない。。

 言い方は悪いが大きな赤ちゃんと言ったら想像できるだろうか。

 私の友人も義両親との関係はとても良好だったが、上記のような介護を
2年続けていたらうつ病になってしまい現在通院している。

 友人は介護する為にパートをやめ、必然的に家にいなければいけない時間が
増えた。家事と介護で自分の時間などないと言って泣いていた。

義両親は鬱で入院している

義姉は、義両親の介護に無関心のうえ、あれこれ口だけ出して、遺産を請求する。

義両親は鬱で入院しているが、本人たちに自覚はなく、体調不良だと言っている。

院内は精神科しかないので、本人が要求すれば、院外の病院に外来で私が連れてい
っている。以前から体調不良は訴えていたが、検査にもひっかからず、年だと言っ
てもきかない。

義姉から同居しないからこうなったといわれたが、義両親が面倒は見てほしいが一
緒に居るのは嫌では、言われる理由はない。

そのことでは散々ひどいことを言われ、主人が抗議すると、義姉が同居するから遺
産放棄の手続きをしろと言ってきた。